琴平町議会 2018-12-13 平成30年12月定例会(第3日12月13日)
そしたら、この5%がくせ者、何で5%とした根拠はどうやと思いますか。あんたの前のときやけど、そこがくせ者なんや、一つの5%、包括協定書に書いとるわ。その根拠を言って。もっとせないかんのを5%は少ないんじゃ。これ、今までもうけ過ぎとるんやからな、そこを頭に入れて返答せないかんで。もう何ぼコナミに振り回されたら済むんじゃ、うちは。 (「議長」と呼ぶ) ○議長(山神 猛君) 町長。
そしたら、この5%がくせ者、何で5%とした根拠はどうやと思いますか。あんたの前のときやけど、そこがくせ者なんや、一つの5%、包括協定書に書いとるわ。その根拠を言って。もっとせないかんのを5%は少ないんじゃ。これ、今までもうけ過ぎとるんやからな、そこを頭に入れて返答せないかんで。もう何ぼコナミに振り回されたら済むんじゃ、うちは。 (「議長」と呼ぶ) ○議長(山神 猛君) 町長。
○10番(眞鍋 籌男君) 今、片岡町長がこの7条、ここにその入札日の前日から少なくとも10日前にと書いてるんですけど、それでこの少なくともというところが、くせ者なんです。少なくとも1年前でもええいうことです。そして今、あなたは43日と言いましたけど、実際、後は、これ問題は知らせてから締め切りまでが問題なんです、27日しかないじゃないですか。これはどう思いますか。
その意味で、よく聞かれるのは、その施設利用の、先ほど答弁ありました、優先度が高い方から入所という、この優先度がくせ者で、どういう点数計算してるのかわからない。これ、少し公表をできるだけする方向で検討してください。
このプロポーザルも一つ考え方でくせ者でね、上手なところというのはプロポーザルが得意で、プレゼンテーションが得意なとこは多いんですよ。その専門の業者でさえあるんです。模型つくらせたら物すごくうまいとこもある、パーツつくらせたらうまいとこいっぱいあるんですよ。 今の小・中学校の耐震。これも私に言わせますと、大体建築設計業界というんは大変な意匠、デザイン系が多いですよ。
本人も周囲も、この方のマネジメント力に期待をするのですが、それまでの経験を生かしてということが、くせ者なのです。企業活動で必要とされるマネジメントと市民活動の中で求められるマネジメントには違いがあるのです。 アメリカでは、エリート学生の1割がNPO等の市民活動組織に就職していると言われています。ボランティア等に対する寄附を行う文化もあります。
その検討したいというのがくせ者でして、検討するといったら大体しないということになるんで、これはやはり公平な行政を行うという立場から、やっぱりこれはきちっとしていただかないと、答えを出していただかないと、やはり完全にできないというふうな状況ですから、もう一度具体的にやりますと、こういうことでお願いしたいというふうに思います。
同時に、この随意契約という問題がこれがまたくせ者でありまして、この随意契約というのは、要するに話し合って決めましょうと。これは高いが低いが、ほんだらもうこの辺でというのが随意契約ですね。そうすると、7億7,000万円ということになりますと、1,000万円や2,000万円の金は随意契約の中では非常に微々たるものになっていくというふうに考えます。
そもそもこの縦覧制度というものはくせ者で、名目は賦課決定の前に登録事項を確認させるためだということですが、この期間中及びその末日後10日以内に不服申し立てをしておかないと以後賦課決定そのものも争うことができなくなります。つまり、賦課決定を受けてからでは遅く、納税者はあらかじめごく短期の縦覧期間に自分の固定資産の評価を確かめて不服申し立てをしなければなりません。